yoga'n'ants



ワルツを踊るのでなく
ワルツで踊れたらめちゃめちゃきもちいだろな。


Bethlehem,We are on our own Bethlehem,We are on our own
yoga’n’ants (2007/10/10)
3d system(DDD)(M)

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目にも耳にもハイセンス
ヨーガン・アンツ、あなたのお耳にも流し込んで差し上げたいほど。
いいスピーカーで聴けたら飛んじゃうでしょうね。


ワルツつながり。
くるりの底力は
少し距離を置いていても
しばらくしたらまたそばに来てしまうことでわかる
ちょいっとひっかけるみたいにあたしを簡単に連れてってしまいます。


ワルツを踊れ Tanz Walzer ワルツを踊れ Tanz Walzer
(2007/06/27)
Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)

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ライブ行きたい。
もっかい京都音博があったらいいのにー

2007.10.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

うたう たい

いつも着地点は落下地点。
計画性ゼロのうたうたい
いきあたりばったりぶつかって
メロディは投げやり
ストーリーもこじつけ
存在全部が付け焼き刃

どこへでもいって
結局どこへもいかない

ふらふら
かたくなにあるいてはうたう。

時々はてをつなぐ
そして離してまたうたう
笛の音がきこえたら
合図だ
そらが
よんでいる
うたわなければ。

胸の太鼓もうるさいな
足音はマーチ
風がじゃれていく、
のどがざわつく、
だから声を出す。

根なし草、うたうたい、今日も今日とて。
ああ日々は斯くも歌。
マーチングビートにのっけてシング・ア・ソング
つむぐ言葉も音に溶けて
消えてくくらいでちょうどいい。

2007.10.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 言葉

つたえたくて



ひとは
つたえたくて
いきている。


そんな気がしないでもない今日です。


“自分のがんばりを認めて欲しい”
“誰かにこの楽しさを知って欲しい”
“もっとこうなればいいという願いを共有したい”


ひとは本来シンプルに
実に簡単に
「つたえたくて」生きているのではないだろか

アートも、そう。
生き様も。そう。
こんなあたしでさえも、そう。
誰かに、あたしという存在をつたえたいの。


あいされたい
のうち大多数
「こんな自分を知って認めてほしい」って感情があるような気がするし

必死に必死に自分たちを伝え合って
私たちはいきてるような気がしないでもないんです
最近。

同じきもちに出会うとほっとほころんで
違うきもちにぶつかるとぴりりと引き締まって
きもちでもって距離をはかって
きもちでもってすべてに応えていく。答えていく。

つたえあう。生きあう。
きもちどうしで。
そんなレベルに分解してったら、
結構すべてって簡単じゃないのかなって思ったりするよ
そんなうまくいかなくてもいいけどさ

ただ、こまったときは、まず。
きもちでほどいていくことをしたいと思う。
それがいっちゃん近道な気がするんだ。

2007.10.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

クラブ

音に身を委ねてるひとたちは
まるで音のかたまりのようだね。


細胞レベルに自分が分解されてくような感覚
思考が沈みきって五感だけが浮遊する。
表面が光に照らされる
音が滲み込んでくる
自分の深い、ふかいところに
満ち満ちるたゆたうものを感じる。


自分という確かで固い何かを
世界と自分とを分けている皮膚のようなものを
取り払う一瞬。
だから音はやめられない。


ひとりきりで音に沈み込む
溶けこんで飛んでいく
ふたしかで青すぎる空か海か。


このうつくしいけしきを
あなたにも見せてあげることができたらいいのに

2007.10.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

ふたりでひとりで


ひとつになる


なんて
やすいことばは嫌いだ

ひとつにな んてならないで、
ふたつのまんまいっしょくたのくたくたになって
それでもとどかないからもがきながら伸ばす手
それがほんとな気がすんだ。
伸ばす手が触れたかどうかの瞬間
また光が途切れるみたいな
あまい、にがい、ちぎれそうなこころもち。
ひとりぼっちずつのふたりぼっち。
このまんま、行こうかね、君。泣きながら。さ。

2007.10.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

ただ、わかること

無駄にびくびくしてたってしょうがないや
蹴倒せ、あたしを

ちょっと多めの胃酸は刺さるよう
下がり始めた気温は凍みるよう

ただ、わかることは
明日も、今日になるということだ。

あなたの「大丈夫」を
からだのおくのおくにゆっくり沈めて
今宵はせめて安らかに眠れますようにと。

静かに戦うことを決意しながら祈るようにすがるように
おやすみなさい、
自分に言い聞かせるように。底に響くように。

夜はまわる。こうして。日々は。今日も。何度でも。明日だって。
だからいきをする。
今を未来の保険にしてるうちは何も手に入らないかもしれないわ。
ああ、だったら行くしかないやんなぁ
どこへ行くっていうんだろう。迷いすぎて笑える。
5行上に戻る。こたえなんかないぜ。

2007.10.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

PETER DOIG、梶井照陰-FOIL

ピーター・ドイグ

去年の春、カナダに行った時に美術館で見て
ずっともう一度見たいと思っていた

FOIL vol.1 FOIL vol.1
サイ・トゥオンブリー、エド・ルシェ、ピーター・ドイグ、梶井照陰、ほか (2007/09/27)
フォイル

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画集を買おうかとても悩んでやめたのを後悔してたのでこれは即買い。
日本で画集売ってるの見たことないし。
有名なはずなんだけども。。。
と言いながら、私はぜんぜんわかってないですがね

まるで血管のなかに立ってるような少女。
恐くて、でも強く引きつけられて
そのまま違うとこへ引きずり込まれるような色。
http://www.artdaily.com/imagenes/2005/09/26/girlintree.jpg
かと思えば、浮遊してるようなドリーーームな色づかいで
シャボン玉みたいな、でもやさしくはない、
きれいだけど、気持悪いような絵とか。
当時の私の美術館内メモによると
「静かなる暴走」
だそうです。
走り書き。自分にウケる。興奮してたんだね。

いつか買いたい写真集の内の一冊
NAMI―梶井照陰写真集 NAMI―梶井照陰写真集
梶井 照陰 (2007/07)
フォイル

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「NAMI」の写真家、
梶井照陰の作品も載っていて、
惚れました

ぬめぬめと這う水。泳ぐさかな
なんでもないようですごい。
この人の撮る水が好きだ。
水が、水以外の何ものでもないから。

見かけたら、手に取ってみてください。FOIL、すてきすぎです。

2007.10.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | アート

ことばさよなら

ことばがあたしの頭の上をつぅっと通り過ぎる
そんな感じ
逃げていくような
越えていくような

そんな空気を指に絡ませてあたしは手を振る
たまにはいいよね。それでも。

ことばを、さようなら
にこやかに、あたしは捨て去る
そこに残る感触を確かめるために
たまにはね
後ろは振り返らない
手の中の温度をただ頼りにして。

2007.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 言葉

かんそうはだ

「なにを生き甲斐にして生きてるの?」

帰り道、駅まで送ってくれた
隣の部署の40代男性に聞かれました
んなこと聞くなよ!って内心腹立ちつつ
もうその時点で
平静を装いつつかなり砕け散りそうでした

すかさず「音楽だけです」と言ってみたところで
それに全てをかけてる訳じゃないし
もっと音楽を愛して、音楽に愛されてる人はたくさんいる。

途端に自分のすべてが空虚な気がして
細い弱い骨組みが強い風で飛ばされたみたいで
涙をこらえながら帰るのでやっとでした
実際泣いてた

思い返せば
仕事を始めて引っ越して今の部屋に来てから
私は何かを埋めることばかり考えている
空いた空間(広い部屋)
空いた時間(きみはいない)
空いた自分(一回リセットしたら全部消えたかのよう)

広い部屋に響くように音楽を満たす
隙間に自分の好きなものを置いて並べていく
休みの日は掃除をして洗濯をして買い物に行く
とにかくぼんやり過ごすことばかり考える
何もない時間がもったいないのに
それを埋めるような重要な何かは何にもない。
自分で求めることをしない
なにか、とても疲れているような。
麻痺することに長けたような。
そうでないと誤摩化しきれない何かが
たぶん潜んでいるのじゃないかと 思う

このままじゃいけないのに
とだけ、こっそり自分の声がする

これだけ街にモノも人も溢れてても
私を満たすものなんてちっともない。
だから自分の部屋だけは自分を満たして欲しいから
必死なのに
ごはんつくるのも、整えるのも、暮らしをつくることに。
それ、いいねって
言ってくれそうになかったから
そんな簡単に話すことではなかったから私は
「音楽だけです」としか言えなかったのに。

引っ越して気候が変わって荒れるばかりの肌を整えるだけで必死なのに
「化粧してないよなー」なんて言わないで
(おそらく「色気ないよなー」の意)
できないんです、荒れるだけだから
毎朝鏡見るのさえ嫌になるからそんな現実突きつけないで
知ってるよ、そんなこと。そう見えたって最小限はしてるんだよ、化粧。

もう
くずれそ。
弱すぎる。

少し
つよくなりたいから
一生懸命がまんすんだ。
がんばってスキンケアもします
ただ淡々と日々をつづけることを
それだけを支えに
それだけを信じて。


こころがかんそうはだ。
しみわたるようになみだ。
いつだって隙間やひび割れは
何かを受け入れられるという可能性を秘めてる。


大丈夫。
だいじょうぶだ。
行くしかないんだから。

2007.10.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

つきよ

寄り道をしました(寂しくて退屈だから)

シチュウをつくりました(風が冷たいから)

お風呂に入りました(電話がつながらないから)

金木犀のお香を焚きました(眠る時間が来たから)

秘密をこぼしました(電話がつながって月が綺麗だったから)

もう眠ります(眠くて明日も仕事だから)

おやすみなさい
よい夢を。

2007.10.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

できるかぎり

きもちのはだざわり
をとらえきる仕事
ができたらいいな と おもうんだ。
のちのちはね。

こころのなかに染み込んでくデザイン
デザインという名前ではくくれない何か。
メッセージ?きもち?やさしいもの?
そう、なにか。
でもって繋がりたいshareしたい。

できるかぎりsmileで
できるかぎりまっすぐな何かと向き合っていたいと願うのは
なにもキレイゴトじゃないと思うし
やさしく居たいと思う自分の弱さだって
できるならプラスに転化させていきたいし。

今は汚いものもいっぱい見てみたいと思うんだ。
果敢にも。こんなに弱いあたしのくせに。
あとあとのじぶんのためにね。

何も出来ない自分だから
吸い込んで吸い込んで吐く
吸い込んで吸い込んで吸い込んでから吐く
その一瞬に ああもう! って
壊れそうにいっぱいいっぱいにもなるんだけど 一瞬だけ
でもそれ越したらまたちょっとだけ進んだ自分が居る気がしてさ。
今は
負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くこと
が仕事かな
要するに折れないことだけが当面の目標。

今日は仕事中に泣いてしまいました。
痛いところ突かれまくって
自分のせいなのに何かのせいにしたくなったり
それじゃ他の誰かと結局一緒じゃんって情けなくなったり
結局口ばっかしやんか、ってなっちゃったんだ。

それでも、優しい人は
本当に優しくて仕事に真摯な人は
伝えるべきことをきちんと伝えて、それでも仕事しましょうって言ってくれるんだ。
余計泣けたよな。ほんとにな。

私のしたいこと。
それはデザインをしていくこと。
その過程で誰かや誰かの大事にしてきたものに出会うこと。
それを愛すること。respectでもってwrapしていくこと。
だということに気付き始めたから少し焦らなくてよくなってきた。

できるかぎり、今はただ息をしていく。
そう決めてる。今は。

2007.10.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 仕事

絵を描くこと

何かを完成させようとした瞬間ストーリーが消え失せる。他の人はともかく、あたしの場合はいつもそうだ。前後に存在したもの/存在し得たものが突然ふっ飛んでしまう。ただでさえかすかなものなのに。だからいつだって完成がこわかった。制限時間の終わりがデッドエンド。つくってる際中にすら作品は息絶えだえなのに、ろくに呼吸もさせないままあたしはそいつを殺してしまうのだ。エゴでもって。完成されたら評価されてしまうから。比べられてしまうから。それが逃げだと頭のどこかでわかっていても。
つくるなら綺麗な嘘の安っぽい完成めいたなにかくだらないもの。綺麗にまとめたそれらしいもの。吐き気がする。
でもそれがあたしを守る術だった。くだらないあたしなんかを守るための。本当にくだらないわ。
今は別にもうどうでもいい。そんなことは。別にその世界であたしは先にも上にも行きたくない。ただあたしを救うためだけにそれは存在していてればいい。あたしを救うために評価が必要ならその時に求める。こちらから、欲しがる。それは後の話。生き抜くために必要な訳じゃないんだから。あたしの場合は。

線と濃淡と一回きりの画面
向き合っている瞬間だけあたしは心底自由でひとりぼっち。
誰も何もあたしを救えない世界。
やさしい世界。

しばしトリップでさようなら。

2007.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | アート

ここにいる/ここにいない

部屋がひろくてひとりぼっちだと空間に自分が拡散してしまうらしい
密度が
濃度が
う す っ ぺ  ら    い

その腕のなかでひとつにしてぎゅって固めてほしい。
とてもさみしい。

2007.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

魚の目

うおのめ、って
病気やけがの中では綺麗な名前だよね。
あと、しらくも、も。白い雲、みたい。
実際は、、、、もちろん、いいものじゃないけども。

fisheye

っていう
トイカメラ
つかってみたい。


fisheye_photo

fisheye_white



あー、足いたいな。
最近はすごいネーミングのこいつで治療中です
イボコロリ
イボコロリ


なんかね、貼ってると白くなって皮膚がはがれんの!
こえー




なんか最近くだらない話ばかりしている気がすんなぁ

2007.10.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | モノ語り

すきよ

うしろからぎゅう

スカートに手

いれて

声は くっつく距離


すじ 
に 唇

すべり落ちて ほどいて

こぼして、

溶かして。

2007.10.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

免許更新

免許の更新に行ってきました
ポイントは以下。

1、もっと便利になんないのかよー

  ・平日の朝9時
  ・アクセスめちゃ悪い(駅からのバスが一時間一本)
  のに、受付に常に50人ずつくらい並んでて。その先の視力検査ではその倍。
  途中で受付がひとつしかないとこもあったりしてそこはながーい行列。狭いし汚いし。
  まず正面玄関からしてわかりにくいとこにあったし!イライラ。
  しかも午前中の9時半までの受付に遅れると次は午後になってしまうのだよ。
  どうにかならんのだろうか。


2、誕生日の前後1ヶ月だから、同じ誕生日の人もいるだろうなー

  って見てると、縁があるような気がしないでもないけどな。
  いや、たぶんないけどな。


3、講習のビデオすごい!
  ベタなんやけどね、ストーリーとか。もうわかりきってるやん、事故るって。
  会社では昇進間近の男性、婚約者とも新しい部屋探して、
  結婚前に婚約者と友人とで思い出づくりの旅へ。
  その帰途でまさかの…!みたいな。
  それがまるで昼ドラのようでさ。
  笑けるんやけど案外しっかり見てしまうんやね。不思議と。
  で、悔しいけどぐっときたりするんよ。
  お母さんが死んだお父さんの残した家売っちゃうんだよ。
  友達は亡くなっちゃうし、婚約は解消で、示談もうまくいかず、自分は刑務所。。。
  でも他人事じゃないから、怖い。これはふざけずに言うけど、こわい。
  車は、こわい。ほんとにね。
  そう思わせる、想像させてしまうリアルさはありましたね。
  ストーリーはね。映像は面白いですよ。ベタで。
  カメラワークなんて変すぎて逆にすごいと思ったもん。


そんなくだらぬことをぼんやり考えながら半日が終わりました。
5年に一回だって行きたくないな、あのようなところは。。。

安全運転して、3年に一回にならないようにしよう。せめて。
  

2007.10.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

殯の森

殯の森(もがりのもり)を見てきた。

もがりのもり

http://www.mogarinomori.com/

ノイズの重なり
聞こえにくい台詞
台詞にすらならない声
食べ物をなんということもなく普通に食べる所作
ブレまくる画面
そのまんまの森

=リアリティ。

ストーリーより、
映画自体/描写の奥に引き込まれてったというか。
断片的な映像と台詞が、逆にリアルで、びっくりした。
つながりって、つながってることで表現するものじゃないんだね。

見終わったら結構エネルギー吸われてました
最初から映画にぽっかり穴があいていて、
それをラストまでの間にゆっくり、塩水が満たしてくれるのを待つような感じだったから
お腹の中の水のような、でも、しょっぱくて、しみてきて、ちりちり痛みそうなイメージ。


映画の中につくられた、とびとびの隙間は
まるで最後のメロディが染み込むためのひび割れみたいでした。


「あったかい」
最初から最後まで、誰もが探しているそれ、
の映画。に
私は見えたよ。
間違ってるかもしれないけど。


そういえば久しぶりに画面酔いしました。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で酔った以来かな。昔。
ほんとは河瀬監督の映画、2本立て続けに見るつもりだったのだけれどギブアップ。
映画鑑賞は体力要りますねぇ
むしろ精神力??
次回、どこか近くで公開があったら必ず見に行きます、『垂乳女(たらちめ)』。
今回映画館の特典が受けられる会員になったのでどんどん映画見るぞー

最近気付いたけど、ここなら500円で映画見れる!

京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/index.html

昔の映画とか、やってくれてるみたい。見たい!


2007.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

たんたたん

か ら っ ぽ を運ぶ
辿り着いたところですこしの休憩
開け放って
から
また動き出す

誰が何がやってきてもいいように
ぼくの真ん中はいつもからっぽうのがらんどう。

何があっても
何もなくても
ただ、先へ向かっていく
たんたんと、
タタタンタンと

いつも同じようなとこ行ったり来たりだ
ぐるぐる回ってばっかりだ
でも、けっこう愛されてんだ。

からっぽうがぼくのしごと。
ただ
たんたんと先へ行くのがぼくのしごと。



帰り道には、ぼんやり、こんな電車のうた。
うとうと。。。
でんしゃ、好きだな。
電車と自分を重ねてみたりした。
からっぽうのがらんどう
ぐるぐる、いったりきたり。
でもそれでも、先へ行けるなら
誰かと一緒に一瞬でも行けるなら
それで、いいかもなってさ、思ったんだよね。

2007.10.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | モノ語り

日常の塵のような奇跡

毎日がそんな言うほどドラマティックな訳がない
日々は
あくまでたんたたん。

だけどある日
あなたが秘密をこぼしてくれたりもするんだ
ある日
君に出会えたりもするんだ

いつもより深い話を
なんの前触れも無く聞けたりさ
そうすっとやっぱ
昨日よりも今日はいい日に決まってると思うんだよ
昨日知らなかったことを今日なら知れてるんだもの。

今日は思いがけない残業(出張?)をしましたが
その分、見えなかったことが見えてきたり
人に出会ったり、
その人の背後にあるものを感じたり知ったり聞いたりして
とても素敵残業でした。
こんな日もあるのね。

さぁ寝るべやー
明日も仕事じゃー

2007.10.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

中村一義

最近ナカカズdaysです

ERA ERA
中村一義 (2000/09/06)
EMIミュージック・ジャパン
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この人ほど伝えたいことがあって歌っていて、
言葉を歌にのせてる、って感じがあって
それなのにポップなアーティスト、出会ってないな。
哲学的、散文的?
ちりばめられてくメッセージ
でも重くない
ふわっと、軽くて、確かで。

うた、うまいわけじゃないんだよ。(失礼!
裏声とか細くなっちゃってさ
でも、うたうんだよ。
それがどうしようもなくいいんだ、これが。ほんと。


平凡な、ぼくらの、祈りにも似た、かぼそい、すべてのうた。


そんな感じ。


僕や、あなたも、自分の声で、
やがて祝える日があるとして。

傷、歓びも、明日の夢、
ふわっと、みんな大空を舞うとして。

舞い上がれ、さぁ、上がれ、
舞い上がれ、願いを言え。

紅い陽の真下、出会う人や、もう去った人へ。
いつだって、湧いてくる感情が、切り開くんだ。
この先の道を行こう、行こう、行こう。

晴れ、晴れるんだ、
そう明日は晴れ、ハレルヤ。
そう明日は晴れんなってそうだ。
晴れ、ハレルヤ。

♪ハレルヤ/中村一義




ジュビリーとか、ハレルヤ、といった言葉が
私に染み付いたのは何も昔やってたゴスペルのせいだけでなくて、
この人の音楽のせいもあるのです。
ついでに言うと私の文章に句読点が多いのもそのせいかもです。


真っすぐに背筋を正そうぜ。
病んだビール、開け放って。
すんげえ泥臭い日々にさ、ビート入れ、
街中にバラまこうぜ。

日々。
(祝え! 祝え! おぉ、祝え!)

そう、君ん中に溢れ出す世界に、決して消えない場所が。
それに光あて、赤く染め返せ! 君に出会いたいから。

僕は、手かかげて、想い達するまで。
僕は、手かかげて、この声、遠くまで。

息を吸え(真っすぐに)、息を吸え(今すぐに)、
声を出せ。

♪ジュビリー/中村一義




平凡な日常のぼくら
ポップな祈りの歌。
輝くには傷も必要だ、涙も。
いつだって胸にはビートマシン
死ぬまでは刻み続けて。
さぁ、よろこびのうたを。
ジュビリー。


2007.10.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

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