歩けない雨の中

逃げ場がないから立っているしかないのであって
こんな弱さじゃもうとっくに歩けなくなっているのは知っていて
そらをとべたら
と夢を見ている

かっさらう鳥を探す

雨を見上げたら
どこまでもあたしに向かってくるから
全部で受けいれる
傘は改札口にわざと忘れてきた

ざわついてる雫

からだとこころのあちこちが痛んでいて
酒が飲めないのでうまく眠れない
白湯を飲む
飲みきれないうち冷めきってしまう
どうしてこのきもちがゆるされちゃいけないんだろう。
どうしてだ?

つめたくなるつめたくなる
求めないことだけを求められている。

信じることに折れそうになってる
まだまだあたしは弱っちいのだ。

2008.04.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »