収縮する夢
誰も来ることないはずの私の部屋に
夜中3時に富山から自転車の来客があったり
松下さんがスーツ姿の酔っぱらったサラリーマンを連れてきたり
ついでにその上司らしきサラリーマンは3人ぐらいだったり
玄関はライブハウスの楽屋みたいに落書きだらけだったり
なぜかわたしは生演奏のピアノで即興詩をやらなあかんことになってて、
富山の友人もやらされて、
お客さんは何故かおばさんばっかしで、
しかも会場は児童館みたいな公共施設系で。
私は音にのせて言いたいことがたくさんあったのだけど
どれだけ絞り出そうとしても声がでなくって死にそうに苦しかった
そのあとで友達を家に帰すために近道を探してて
躙り口を開けると5軒先くらいに抜けれる薄暗い道が、
違う友達のうちにあるのを思い出して遊びにいく
その友達はまあ座れや、とか言いながら
素手で茶葉をすくって緑茶を急須いっぱいに入れた
そんなことしたらこぼれるよ、
そんなところで目が覚めて
どう考えても喉が異常に痛かった
叫んでやしないか妙に不安だ
ともかく、
夢を見る度にあなたが出てくるのはいい加減よして欲しい
誰も望んじゃないのに
夢の中であなたはやさしくてあたりまえに友達で
現実世界と乖離しすぎてるから困惑する
夢の中では時間通りに起きてたのに
実際は寝坊してたのに気付いたみたいに
ものすごく二重にがっくりする
夢の中で理想を現実化して消化してるんだなんて言うけれど
それならその理想ごと根こそぎ取り除いてぶん投げたい
そんなこと望んじゃない
そうじゃないんだってば
あなたとは何者にもならない
事実だけが存在しつづけて
できればその事実は互いが痛まないようなものであってほしい
それで十分だ
十分すぎる
わたしには
ものすごく小さい点だけに収縮していく
いいのかわるいのかわからない、今は
2008.04.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日々
