殯の森
殯の森(もがりのもり)を見てきた。
http://www.mogarinomori.com/
ノイズの重なり
聞こえにくい台詞
台詞にすらならない声
食べ物をなんということもなく普通に食べる所作
ブレまくる画面
そのまんまの森
=リアリティ。
ストーリーより、
映画自体/描写の奥に引き込まれてったというか。
断片的な映像と台詞が、逆にリアルで、びっくりした。
つながりって、つながってることで表現するものじゃないんだね。
見終わったら結構エネルギー吸われてました
最初から映画にぽっかり穴があいていて、
それをラストまでの間にゆっくり、塩水が満たしてくれるのを待つような感じだったから
お腹の中の水のような、でも、しょっぱくて、しみてきて、ちりちり痛みそうなイメージ。
映画の中につくられた、とびとびの隙間は
まるで最後のメロディが染み込むためのひび割れみたいでした。
「あったかい」
最初から最後まで、誰もが探しているそれ、
の映画。に
私は見えたよ。
間違ってるかもしれないけど。
そういえば久しぶりに画面酔いしました。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で酔った以来かな。昔。
ほんとは河瀬監督の映画、2本立て続けに見るつもりだったのだけれどギブアップ。
映画鑑賞は体力要りますねぇ
むしろ精神力??
次回、どこか近くで公開があったら必ず見に行きます、『垂乳女(たらちめ)』。
今回映画館の特典が受けられる会員になったのでどんどん映画見るぞー
最近気付いたけど、ここなら500円で映画見れる!
京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/index.html
昔の映画とか、やってくれてるみたい。見たい!
2007.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映画
